僕の立会い出産の体験談!実際に立ち会ったメリットを紹介する

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立会い出産を希望しない夫婦が、ここ直近では増えているそうです。

僕は立会い出産に肯定する側の人間です。

むしろ何故立ち会わないかわかりません。

部下同士が結婚して出産するときに、上の人に有給とらせることに関してそうとう渋られましたが、ごり押しと独断で決裁して立ち合わせたくらいには肯定派です。

絶対に立ち会ったほうがいいに決まっています。

その理由をお話します。

 

父親としての自覚が出てくるのが早くなる

なんとも回りくどい言い方ですが、統計学的にはその後に育児に関わろうとする確率が2割ほどアップします。

実際に立ち会った僕もこんな日記つけてますしね!

先進国ではとっくに育児とは夫婦で行うものという位置づけになっているのに対して、日本ではまだまだ女性の仕事という考え方が強いです。

休日だけでも良いんです。お風呂に入れるのはパパの仕事という風に一部分だけでも良いんです。

実際に二人で子育てしているという実感が持てていないママはたくさんいます。

http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/13/dl/1-02-3.pdf 平成25年版 厚生労働白書より

まだまだ育児に積極的に参加するべきだという考えの男性は4割ほどしかいないことがわかります。

今のところは立会い出産の件数の増加に伴って、育児に積極的に参加しようといパパが増えてきているようですが、それでも4割です。

立会い出産率と育児に積極的に参加する率は比例して上がる傾向にあるといえるでしょう。

 

出産が安産になりやすい

コチラは有名なので、知っている方も多いと思います。

呼吸法などもそうですが、全て目指すところはリラックスすることなのです。

痛みがありながらリラックスするというのは並大抵のことでは有りません。

知らない病院で知らない人に囲まれながら安心することはできません。

そこに信頼感が築けている人物が最低でも一人は必要になります。一番信頼を置ける人物がこれから共に子育てをしていく夫なのです。

特に手を握ることによって、βエンドルフィンが出やすくなります。

これによって痛みによって起きる様々な害を軽くすることができます。リラキシンというホルモンが大きく出産には関わってくるのですが、このホルモンが出すぎてしまうと、後々に恥骨痛や腰痛や抱っこしすぎによる手の腱鞘炎などがおきやすくなります。

それら全てを防いでくれるのがリラックスなのです。そしてそれを与えて上げられるのは、信頼できる人物しかいないのです。

 

とにかく感動する

僕は普段は映画や小説やその他様々な文章、動画をみてもほとんど感動しません。

とても泣けるという映画を嫁とみた時にも、最後なんで人が死んだのか意味がわからずに号泣している嫁に聞くと、そういうことを考える映画ではないと一刀両断されました。

そんな僕ですが、出産の際にはとても興奮したし、感動しました。

初めて泣き声を聞いたときには、泣きそうになりました・・・実はちょっと泣きました。

生まれたばかりのわが子を看護師さんがキレイにしてくれて、手を握らせてもらいました。

息子生誕20秒くらいのことです。とってもちっちゃくて、でもちゃんと温かくて血が通っていて、僕と同じ人間でした。

嫁さんもほっぺた同士をくっつけてもらっていました。

その後に初めての抱っこと初めての家族の記念撮影を撮りました。

とにかくどこか他人事のような気がしていた父親になるということを実感した最初が立会い出産でした。

色々な文献や論文にも書いて有りますが、夫婦間の子供に対する価値観の違いで衝突することも少なくなります。立会い出産時に一緒に洗礼として親になる実感がわくためです。

興味がある人は↓からどうぞ

http://ci.nii.ac.jp/ CiNii

実際に色々もめる決まりごとを夫婦間で作るときも、スムーズにいったように思います。

この時に立ち会っていなければ、僕が父親であると実感するのは 育児日記をつけようと思った理由 このときまでなかったでしょう。

 

それでも立会い出産は嫌だという人へ

嫌だと言う人は、

  • セックスレスになる
  • 妻を女として見られなくなる
  • 血が苦手
  • 単純に恐い

 

こういう気持ちやデメリットを感じているから、嫌だと思う人が大半でしょう。

僕がパパ・ママに聞いたときも大抵はパパかママのどちらか一方、あるいは両方が上記の理由で希望しなかったという人が多かったです。

 

そもそも立ち会う理由とは、ママの痛みや苦しみを少しでも和らげるためです。

そのために立会い出産をするんです。

ママの信頼できる人であるパパが、痛みからママを救うためにするんです。

もちろん事前に、βエンドルフィンが出やすいように手をつないでリラックスする練習や、検診に同席して医師の話を聞いたり、といった準備が必要です。

日本の赤ちゃんの死産や母体の死亡例は、けして高くはないです。低いです。

しかし、日本脳炎になる確率よりずっと高いです。ワクチンは必ず打ちますよね?

かからないように、かかっても重症化しないように注射しますよね?

 

 

 

 

 

 

じゃあ何で立会い出産はしないの?

 

と僕は思ってしまうのです。

少々大げさかも知れませんが、自分の愛する妻の負担を少しでも減らせるのであれば立会い出産をするべきなのです。

もちろん血が苦手だとか、そういう人は直前まででもいいと思います。実際に出産するときよりも陣痛のときのほうが辛いことが多いようですから。

その陣痛の痛みを和らげることが出来る方法なのです。準備がかなり必要ですがね。

 

まとめ

やはり今後の夫婦の信頼感のためにも、事前に準備して二人で出産の準備をするべきです。

感動するとか子育てに参加する確率が上がるとかはおまけです。

陣痛中の妻(自分)が取り乱している姿を見たくない(見られたくない)という人は、準備が不足しています。

二人の子供、二人の出産ですから、準備も二人でしましょう。

 

僕の立会い出産体験と思うことでした。

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