息子と父だけで外出すると碌なことにならない件

早期教育のメリット

スポンサードリンク

こんにちは。カケルです。

僕は仕事の休みが月に1回か2回くらいです。

勤務時間は、8:00~22:00くらいです。

息子と遊べる時間はとっても限られているんです。

そんな僕ですが、息子と二人だけで外出すると色々な事件が起こります。

そのときのことを記録していきます。

誘拐犯っぽいけど父親です事件

息子がハイハイが上手に出来るようになってきた頃に

ハイハイできる場所を広げてあげようと思って、模様替えをしました。

コチラの記事を参考にさせてもらって作りました。

⇒ジョイントマットの大判で掃除がしやすい快適空間の出来上がり

これをみて嫁は掃除したいということで早速僕は息子と二人でベビー用品店へお出かけしました。

そこで事件が起きました。

息子はまだハイハイが出来るようになったばっかりです。

そしてベビーカーがあまり好きではない。

選択枝は抱っこひもか抱っこかになるんですが、面倒だったので抱っこを選択しました。

店内に入ると、妙な視線を感じます。

珍しいからかな?

僕の休みは平日がほとんどだったので

平日に男の人が赤ちゃん連れて歩いているのは珍しい光景だったことでしょう

ところが少し不穏な単語が聞こえてきます。

レジのおばちゃん達「平日の昼間なのに・・・ユーカイ・・・・・」

みたいなことを喋っているのが聞こえます。

すれ違うお母さん達も僕のことを二度見します。

ああ誘拐犯だと思われているのだな

僕の灰色の脳細胞が答えを出しました。

確かに僕は人相が悪い

ヒゲも濃いし

服装も黒っぽい

こんなにそっくりな息子を抱えているのに誘拐犯だと思われるなんて・・・

怒ると言うよりは、日本はまだまだ性差別が根強く残っているんだなーと

実感するできごととなりました。

外食した時も、嫁が席を立っているとき

ウチの息子はとても愛想がよくて、どこでも誰にでも笑顔で近づいていきます。

父である僕が息子と一緒にいて、母である嫁が席を立っていると

「パパもお世話していてすごいですね」

などど言われることがあります。

確かに僕は息子に食べさせたりもしていますが、嫁の方が面倒見ている頻度は多いです。

僕はこちらのコピペを高校生の時に見てから外食時には特に気をつけています。

ファミレスで思い出した。

数年前、不況で俺の勤める会社がヤバくなり、リストラされた。
すぐに再就職できると思っていたが、なかなか見つからず、
仕方なく親戚が支配人をやっているファミレスに三ヶ月ほどバイトすることになった。
その時、たくさんの家族連れやカップルを見てきたが、
子供の世話ってどの家族連れも母親がするもんなんだな。
暖かい食事を持っていっても、嫁さんは子供に食べさせたりして、
暖かかった皿はどんどん冷めていく。逆に旦那は、子供が何をしようが嫁さんの飯が冷めようがお構いなしに自分の分を
平らげていく。旦那が食べ終わると、子供の世話をする人もいれば、
そのまま新聞なんかを読み出す人もいる。
どっちにせよ、暖かい食事を食べる嫁さんというのは、結構少ない。
多分、家でもこうなんだろうな。
もし、俺に子供が生まれて、外で食事する時は、俺も面倒みてやろう。
嫁さんに暖かい食事を食べさせてやろう。
そう思った。

それからしばらくして、俺は前より給料は安いものの、
それなりに待遇の良い会社へ再就職した。そして子供にも恵まれた。
ファミレスに食べにいった時、子供の世話をする嫁さんとその皿を見てふと思い出した。
「あぁ。俺、あの時の旦那と同じことしてるな」と。
「俺が面倒みるから、お前、先に食えよ」そういうと嫁さんは驚いた顔をした。
家にいても滅多に子供の面倒をみることもないから。
嫁さんは「悪いから・・・」といったが「いいから。ほら」と嫁の手から娘用のスプーンを取り、娘に食べさせた。
嫁は小さく「ありがとう」と言い、暖かい食事を食べ始めた。
嫁はいつもより早口で食事をし、俺と交替した。
俺の手からスプーンを受け取る時、「ありがとう・・・本当にありがとうね」と何故か涙ぐんでいた。
俺の皿には冷めた料理がのっていたが、それでも美味く感じた。

そんな感じで外食時には交互に面倒をみるような形になっています。

隣で食事していた老夫婦も特に深い意味はないと思いますが

パパが子供の世話をするとスゴイって言うのが世間の共通認識なんだなと感じました。

誘拐犯に間違われた話に戻りましょう。

僕は特になにも言わずにそのまま買い物を続けました

息子がやたらぬいぐるみに食いつくので、好きなぬいぐるみを選ばせてあげたり

息子と遊ぶためにボールやおもちゃを見ていました。

レジに商品を持っていった時には

「お父さん一人ですか?」

と聞かれました

そうです。と答えながらも、頭では「お母さん一人ですか?」とはこの店員さんは聞かないんだろうなと考えていました。

以上が誘拐犯に間違われそうになった事件です。

事件でもなんでもないですね

公園逃げてった事件

ある日のことです。

僕「つぎの休みに息子と公園デビューしたい」

嫁からの滑り台で息子が遊んでいる動画を見てからその状況を生で体感したくなったのです。(仕事中)

嫁「じゃあその間に掃除しちゃうね」

こうして僕の公園デビューの日が決まりました。

フォロワーさんの育児漫画で公園の流儀を予習し始める僕(仕事中)

このとき脳内では息子との公園デビューに情熱大陸のスタッフが密着取材してるところまで妄想した。

そして遂に公園デビューの日がやってきた。

前日にもしっかり睡眠をとって体調は万全だ!

公園の場所もグーグルアースで確認したし、嫁にも口頭で説明してもらったし、徒歩3分のところだし

動きやすい靴と、動きやすい服装、息子の防寒もばっちりだ。

完璧すぎる。そうか俺こそがパーフェクトヒューマンだったんだ!

脳内では僕が踊っている

僕「KA・KE・RU、KA・KE・RU、KA・KA・RU、KA・KE・RU、KA・KE・RU、KA・KE・RU」

僕「I’m a Perfect Human!」(一人二役だ)

かつてここまで公園デビューに準備をした男がいただろうか。いやいないだろう(反語)

そんなパーフェクトな僕だったのだが、一つだけ誤算があった。

母親から受け継いだ僕の重度の病気の存在を忘れていたのだ・・・

息子を抱っこして家を出る。

1時間は遊ぶつもりだ。

えーと嫁情報によると神社の裏手にあるって話だったな。

・・・神社ってどこだっけ?

まあグーグルアースによるとあっちの方だったから適当に歩いてみようか。

徒歩3分だしテキトーでも着くだろう。

息子は上機嫌ですれ違う人に愛想をふりまいている。

「パパとお出かけ?良かったねー」などど話しかけてくる

僕がどれだけこの日のために準備したのかを説明したい衝動を必死で押さえ込みながら

「イヤー、たまの休みくらいは息子と遊んでやりたくって」

と控えめに主張する僕。

日本人の美徳である謙虚さも、パーフェクトな僕は持ち合わせている。

そうこういしていると学校に出た。

「いつか息子が通うかもしれない学校かー」

そんな心境で体育中の児童と先生を見ていた。

「女性解放運動家が頑張ったおかげでブルマを着用するようになったのに、今度は違う女性が性差別だ!と言ってブルマを撤廃する。息子が学校に通う頃には、教訓のようになっているかもしれないな」

と思いながら、全員が同じ格好をしている児童たちを見ていた。

そんな風に小学校を後にすると、今度は中学校が出てきた。

「いつか息子が通うかもしれない学校かー」

そんな心境だったのだが、僕はちょっとだけ焦ってきた。

理由は簡単だ。

僕の病気がでてきたからだ。

その病名とは「遺伝性突発限定PPA機能低下症候群」だ。

医療になじみのない人のために簡単に説明する。

脳の中には場所に対して、神経系を興奮させて記憶させる機能がある。

そこの機能が著しく低下してしまう病気だ。

遺伝性というのはそのままの意味で、遺伝によってうつる可能性があるということだ。

突発性というのは、「急に」という意味だ。

限定というのは、「ある状況下において」と言う意味だ。

そしてこの病気の恐ろしいところは、生涯治ることがないということだ。

通常は、女性の方がかかりやすい病気だ。そして僕の母がこの病気を持っていた。

僕の姉と妹は幸いにもこの病気はかからなかった。

何故か男の僕はかかってしまった。

僕はこの病気を一生かかえて生きていくのだ。

でも母を恨んではいない。母自身もこの病気に相当苦しんだことを知っているからだ。

だからもし息子に遺伝してしまったとしても、パパを許して欲しい。

パパも相当苦しんでいるのだ。

この病気には別名がある。

「肩関節周囲炎」の別名が「五十肩」であるように。

この病気の別名は皆さん馴染みがあると思う。

 

 

そう・・・「方向音痴」だ。

僕は遺伝によって(遺伝性)、地図がない状況下で(限定性)、ふと気がついたときには(突発性)、道に迷うという方向音痴だ。

だから「遺伝性突発限定PPA機能低下症候群」なのだ。

そう息子との公園デビューの日にあろうことかこの持病が再発してしまったのだ。

焦りながらもとりあえず中学校も一周する僕。

そして、IQ140を誇る僕の灰色の脳細胞が答えを導き出した!

この前、熱が出たときに病院にいった帰りに公園を見たじゃないか!

病院から家にめがけて帰ればきっと公園にたどり着けるはずだ。

やっぱり僕はパーフェクトヒューマンだったんだ。

気をとりなおして、脳内でまた踊りだす僕

しかしIQ140の僕だが、病院の帰り道にも迷っていたことまでは思い出せなかったのだった。

 

息子を抱っこしてあること30分。

僕はまだ公園にはたどり着けていなかった。

それどころか家に帰る道もわからなかった。

息子は寒がっていないだろうか・・・

んっ?なんかいつもよりもあったかくなっているぞ?

あっ寝てる・・・。

・・・・・・・・・・・・・。

僕は公園をあきらめた。

家に帰ることにしたのだ。

家に帰るのは簡単だ。

我が家は川の近くにある。

川の近くというのは、雨水を川に流すために傾斜が付けられている事が多い。

つまり、曲がり角で常に低くなっているほうを選べば川にはたどり着くことが出来る。

そこからは川をたどっていけば、僕でもわかる道にいつかは出られる。

まってろよ。息子よ。

お家の温かいお布団で寝かせてやるからな!

こうして無事に家にたどりついた僕。

嫁「早かったね!」

僕「公園逃げたみたいでいなかったよ」

嫁(持病がでたんだ・・・)

嫁「迷ったんでしょ?公園は逃げないから」

僕「いや、迷ってはいない。俺と息子を恐れて逃げたんだ」

 

こうして僕と息子の公園デビューは延期となったのだった。

 

まとめ

カケルです。

いやー時間が経つのは早いですね

先日、部下に去年も同じ事いっていましたよと言われてしまいました。

今日のお話は

  1. レジのおばちゃんに誘拐犯というあだ名を付けられた話
  2. 公園が逃げた話

の二本でした。

来週もまた見てくださいね!

ジャンッケンっポン!うふふふふふふふ

スポンサードリンク