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レビュー

現役マーケターが「すべての仕事はクリエイティブディレクションである。」を読んだ感想

投稿日:

こんにちはWebマーケターのカケルです。

「すべての仕事はクリエイティブディレクションである。」という本を読みました。

Web広告のクリエイティブディレクターを兼任している僕には、とってもためになりましたので、レビューを書いていきます。

 

クリエイティブディレクションとは何か

クリエイティブディレクションという仕事に対しての価値観が変わりました。

この本を読むまでは、僕はクリエイティブディレクターとは広告作成の指揮者のようなものだと感じていました。

画像はここがだめ!
文章がクエリとマッチしてない!
LPの構成が成約から遠すぎる!
などなど・・・

当然、チームメンバーからは嫌われますw

なんの課題をどんな風に変えるために広告を作成するのか?
クライアントが数値に関して課題を持っていて、その数値を目標値に近づける。
という視点で僕はお仕事をしてきました。

しかし、こちらの本では少々違う考え方が紹介されています。

今までのクリエイティブディレクションとは視点が違う

さすが世界で賞とか取りまくっている古川裕也は違うなー。

課題の規模が僕とはまるで違うんです。

自分たちができることの中でいちばん高度で本質的で世界のためになることは何か

こんな考え方です。

クライアントだけではなく、その業界や社会や世界にどんな課題があるのか。

そこまで考えちゃうんです。

僕とみている世界が4つくらい違いますw

クライアントに通りやすい案を出す考え方は捨てる

広告作成の現場にいる方ならうなづいてしまうと思います。

やっぱり、ある程度はクライアントを意識してしまっていますよね。

商品やサービスを手にするユーザーのことを100%考えて広告を作成するっていうのはやっぱり現状難しいです。

なぜかというと、そこに説得力を持たせることが難しい状態で作成しているからです。

この本の著者の古川さんの考え方では、そういった余分なものはどんどんそぎ落としていって、傑作になるしか道が残っていない状況に追い込んでいくそうです。

そもそも・・・という言葉を連発して、本当に必要なコアの部分を正確に定義して、論理的に説得力の持った広告を作成する

 

まだまだ僕のチームではできそうにないです。

すべての仕事はクリエイティブディレクションである。はこんな人が読むべき!

  • ユーザーはページにくるのにコンバージョンに至らないアフィリエイター
  • すべてのクリエイティブディレクター
  • 成果の上がらない営業
  • クロージングが下手くそと言われる会社員

こんな人には今の状況を打破できるヒントがいっぱいあるのでおススメです!

実際にチームに取り入れてみた感想

僕のクリエイティブチームでも一部分取り入れてみました。

良かったところ

メンバーの中には、クライアントの課題とユーザーへ与える価値がぐちゃぐちゃになり始めている人もいたので、ちょうどうまくはまりました!

日々の業務の中でできなくなってきている基本的なことを見つめなおすいい機会になりました。

 

悪かったところ

そもそも・・・の使い方を間違えてしまって無駄に長い会議になってしまいましたw

決まったことを蒸し返すのはやめたほうがいいですw

「すべての仕事はクリエイティブディレクションである。」まとめ

広告にかかわっている人は、考え方や仕組みなどはすぐにでも仕事に取り入れることができると思います。

ただ、すべての仕事に通じるところもあるので、興味があってこのページに来たのならば一度読んでみたほうがいいですよ!

こちらからどうぞ

 

ではまた!

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